ブログで稼ぐための仕組みの作り方【2 ステップ1 価値を与える】

前回の記事では、
ブログで稼ぐためには、
シンプルな3つのステップがある

とお伝えしました。

今回はその1つ目のステップ、
経済的にも精神的にも豊かになるために重要で、
今までのライフスタイルが激変するほどの
インパクトがある原則についてお話します。

なので、変化を迎え入れる心の準備が
できたのであれば、
集中して続きを読んで下さい。

ここで一つあなたに質問があります。

もし、自分のお腹が空いている時に、
同じようにお腹が空いて困っている人がいたら、
あなたが持っているパンを差し出しますか?

ちなみに私にはそんなことはできません。
残念なことに、
自分のお腹が満たされていないのに、
他者に優しくできるほど根性がよろしくありません。

たとえ、

”持っている一番いいものを分け与えても、
決して十分ではないでしょう。
それでも一番いいものを分け与えなさい。”
とマザー・テレサに言われたとしても。

”人の価値とは、その人が得たものではなく、
その人が与えたもので測られる。”
とアルベルト・アインシュタインに
教えらたとしても。

”他の人に一生懸命サービスする人が、
最も利益を得る人間である。”
とカーネル・サンダースに商売のコツを
聞かされたとしても。

私には、単なるキレイごとのようにしか
聞こえませんでしたし、
実際に行動に移すようなことはありませんでした。

というより、もともと手持ちが少なかったので、
与えることなんてできないと思い込んでいた
のだと思います。

しかし、最近になって、
与えるものが豊かになる
という言葉の意味が、
単なる道徳的な教えではなく、
疑いようのない原則だったということに
気が付いてしまいました。

というのも、以前の私は、
持ち家や車、ブランド品などの、
ものをたくさん所有することが豊かだと
思っていましたし、
それらを購入するために必要な、
「お金をたくさんもらうこと」
が豊かなのだとずっと思っていました。

そのくせ、日常生活はというと、
できる限り節約するために、
欲しい洋服ではなく季節の境目になってから、
3割引や5割引のセール品を選んだり、
ポイントカードのポイントを貯めて
次回の割引に適用したり、
少しでも自分が得をすることばかり
考えていました。

実際に得をしているのは、
在庫を処分することができる洋服店や、
来店動機につなげたり、
購入履歴などの情報を収集し
商品開発や販売戦略に活用している
ポイントカードを発行している側、
だということにも気付かずに・・・です。

このような消費者視点しか持っていなかった
私の頭の中を単純化すると、
自慢することができるカッコいい車が欲しい、
安定した生活を送るための仕事が欲しい、
できる限り多くの給料が欲しい。

結果、ものを所有すればするほど、
多くのお金を払う。

要するに、あれもこれも何でも欲しい
という状態でしたが、
このような自分の欲を満たすために
消費を続ける人とは対照的に、
提供しようとする側の人は、
便利な商品やサービスを開発して、
社会に価値を与え、
従業員やパートナーを確保して、仕事を与え、
労働や成果物に対する給料を与え、
結果、多く与えれば与えるほど、
大きな利益を手にする。

この単純な図式が頭の中で描けた瞬間、
与えるものが豊かになる」という教えは、
キレイごとでもなんでもなく、
社会の原則だったんだということに気がつき、
スコーンと腑に落とすことができました。

もっと多くの給料が欲しいと思っているだけの人と、
多くの仕事や給料を与えることができるように、
利益を出し続ける事業に取り組んでいる人では、
どう考えても後者の方が
豊かになっていきますよね。

そして、ブログを書く上でも
この「与える」ということが、
とても大きなインパクトを持っています。

例えばアフィリエイト用の記事を書く際に、
売ろうとすればするほど売れない記事が
完成します。

しかし、出し惜しみすることなく精一杯、
役立つ情報を教えてあげよう(与えてあげよう)
と心がけて完成させた記事は、
売り込みをしなくても、
紹介した商品やサービスの価値を
ユーザーに感じとってもらうことができます。

しかも、「この記事は良い記事だ」といった
一言を添えて、多くの人にシェアしてもらえる
ことさえあります。

このような経験から、
以前はキレイごとのように聞こえていた言葉も、
ブログの記事を書く時には、
「この考えのまんまだな」と実感します。

”持っている一番いいものを分け与えても、
決して十分ではないでしょう。
それでも一番いいものを分け与えなさい。”
マザー・テレサ

”人の価値とは、その人が得たものではなく、
その人が与えたもので測られる。”
アルベルト・アインシュタイン

”他の人に一生懸命サービスする人が、
最も利益を得る人間である。”
カーネル・サンダース

今もう一度聞くと、
さっきまでとは全く聞こえ方が違いませんか?

あなたも、与えることのインパクトに
気がついたのであれば、
すでに成功の半分を手にしたようなものです。

あとは時間の問題だけで、
それが3ヶ月後なのか10年後なのか、
与える力が付けばつくほど、
成功するまでの期間を短縮することができます。

「与えるものが豊かになる」という原則を
理解した上で、もう一度質問をします。

あなたはこの先も欲する側で居続けますか?

聞くまでもなく、
すでに答えは出ていると思いますが、
初めて与える側になろうと考えた時に、
「お店を構えたり商品を開発できるほどの
資金も経験もないけど、
自分もちゃんと与える側になることが
できるのだろうか?」

きっとこのような、
新しい疑問や不安がわいてくると思います。

先ほども話をしたように、
持ち家や車、ブランド品などのものを
たくさん所有することが豊かだといった考え方は、
高度経済成長期からバブル期あたりの
価値観だと思いますが、
ものがあふれ安くても売れない時代になっても、
この古い価値観のままでいる人は、
与えるためには自分が持っているパンを
渡さなければいけない、
といった「物質ありき」でイメージをしてしまい、
持っているパンをそのまま渡そうとする
人がいます。

タダでパンを渡してしまったら、
自分の手持ちが無くなってしまいます。
それでも「自分が貧しくなったとしても
心は豊かになれる」
なんて思い込んでいたとしたら、
それこそ単なる精神論になってしまいます。

みんなが積極的にマネーを動かしていくことを
しなければ、いつまで経っても
景気は回復しないですよね?

なにも物質をこっちからあっちへ移動させること、
それだけが与えることではありません。

たとえ今、あなたが何も持っていないと
思っていたとしても、
お店を構えたり商品を開発するための資金が
なかったとしても、
あなたの手持ちを減らさずに、
いくらでも与えることはできます。

もう一度言いますが、
あなたは今すぐに、
そして何人にでも与えることができます。

少し想像してみて下さい。
パンを欲しがっている人が目の前にいたとしたら、
あなたなら何を与えることができますか?

例えば、安い小麦粉が売っているお店の地図や
素人でも簡単にパンが作れるレシピかもしれません。
もしくは、「パンだけじゃなく
ジュースももらえる献血ルームがある」
といった情報でもいいですよね。

それに、パンをいくらでも買うことができる
お金を稼ぐためのノウハウなら最高です。

どうやってそのパンを手にすることが
できたのか?を教えてあげることで、
パンそのものを与えるよりも
よっぽど相手を助けることができます。

”人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、
釣りを教えれば一生食べていける”
老子

あなたしか知らない情報や経験、
オリジナリティにあふれたアイデアなどを
与えることができれば、
物質以上の価値を生み出すことができ、
受け取った相手は助かり、自分は豊かになります。

しかも、「ブログというツール」を使うことで、
1対1ではなく、1対複数。
一人に教えてあげる労力で、
多くの人に与えることが可能になり、
レバレッジをきかせる
(小さい力で大きな効果をもたらすテコの原理)
ことができるようになります。

このときに、ごく一部ですが、
「こっちは与えてやっているのに、
相手だけが得をするのが気に入らない!」
と考えてしまい、
損をした気分になる人もいるようです。

もちろん「毎日の朝が楽しくなる!
自宅で作れる天然酵母のパンレシピ365」や
「本場のフランスパンをいつでも食べに
いけるほどのすごいお金の稼ぎ方」といった、
非常に価値の高いコンテンツを与えることが
できるのであれば、
しっかりと適切な価格を付けて提供することを
目指すべきです。

無料であれば気軽に提供することができますが、
高額なほど提供する際の責任を自覚するので、
一気に自分を成長させることになります。

しかも、物質ではないので材料は
頭のアイデアひとつ、
原価はほぼゼロでいくらでも増やすことができ、
利益率がとても高く、
在庫を抱える必要もなければ、
実店舗を構える必要もない、
初期費用もランニングコストも
ほとんどかかりません。

まさに、失敗するリスクを最小限に抑えた、
今の時代にフィットしたコンテンツビジネスを
展開することが可能です。

とはいっても、なかなかはじめから、
そのような価値のあるコンテンツを
提供することはできないかもしれないので、
まずはどんどん無料で与えることを
心がけてみて下さい。

受け取ってくれる相手の存在があってはじめて
「あっ、こんな情報でも誰かの役に立つんだ!」
と自分が与えることができるものを発見する
ことができるので、
損した気分になる必要なんてありません。

それに、先に与えることができた分だけ、
後々の大きな成果につながります。

その理由については、
次のステップで詳しく話していきます。

いつまで経っても全然稼げない人は、
「ブログは自分が儲けるために書くもの」
だという決定的な勘違いをしています。

これからブログをはじめるあなたに、
とっておきの考え方を送ります。

ブログは、
「あなたの価値にレバレッジをきかせて、
多くの人に与えることができる
すごく便利なツール」です。

これがブログの本当の役割です。

ブログで多くの人に与えることが
できるようになったら、
今度はすぐに見返りが欲しくなってしまう
かもしれませんが、
そこでつぼみを摘み取ってしまうのを
ちょっと我慢をして、
あることをすることで、
Web上の資産を築くことができるように
なっていきます。

これが次回のステップ2の話になります。

続きはこちら↓

ブログで稼ぐための仕組みの作り方【3 ステップ2】

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