ブログで稼ぐための仕組みの作り方【5 ステップ0 自分の資産にする】(最終回)

前回までの記事では、
ステップ1の価値を与える、
ステップ2の仕組みを作る、
ステップ3の資産を築く

までの話をしてきましたが、
今回はステップ1の前に実は
ステップ0があるというとても重要な話になります。

一言でブログと言っても、
性質の全く違う2種類があります。

一つは、アメブロやライブドア、Seesaaブログ
といった無料で登録するだけですぐに始められる
「ブログサービス」です。

もう一つは、ワードプレスなどの独自ドメインを取って、
サーバーにインストールしてから使う
「ブログツール」です。

初心者の場合には、
無料で登録するだけですぐに始められる
ブログサービスは魅力的ですし、
それに比べるとワードプレスは
少し手間に感じてしまうかもしれません。

ちょっとここで、
ブログサービスとブログツールの違いを
比較してみます。

ブログサービスは無料ですが、
ブログツールはサーバーとドメイン代がかかります。
と言ってもドメイン代は年間数百円から1,000円程度で、
サーバー代も月数百円から1,000円程度です。

ブログサービスは検索エンジンに
インデックスされるまで期間が早いのに対して、
ブログツールは独自ドメインでの運用のため
インデックスが遅く、
最初の3ヶ月ぐらいはなかなか検索エンジンに
引っかかりません。

ブログサービスはソーシャル的な
横のつながりがあるのでPVを増やしやすい
傾向にあります。
それに対してブログツールは孤立していますが、
FacebookやTwitterも活用できるので、
特に前者の優位性は感じません。

ブログサービスはテンプレートが限られていますが、
ブログツール、ワードプレスはフリーも有料も
テンプレートが充実していますので、
デザイン性やユーザビリティを徹底的に追求する
ことができますので、オリジナリティも出せます。

ブログサービスは規約があり
ほとんど商用利用に不向きです。
商用利用する場合は、
結局サーバーとドメイン代の費用がかかります。
それに対してブログツールは
自由にアフィリエイトやアドセンスなどの
広告が貼れてビジネス活用に適しています。

このようにメリットとデメリットを比較してみると、
一見ブログサービスの方がメリットが多いように
感じたかもしれません。

しかし、そもそもブログサービスはなぜ無料なの?
という疑問があるかもしれないので説明をします。

ブログサービスを提供している企業は、
サービス内容を充実させることで
多くのユーザーを獲得することを目指します。

その理由は、
サービスを利用するユーザーが増えれば増えるほど、
一人ひとりが記事を書くことで膨大にコンテンツも増え、
そこから得られる広告収入で運営が成り立っている
部分があるからです。

要するに、
ユーザーが作ったコンテンツ(ブログ記事)が
ブログサービスを提供している企業の資産と
なっているので、当然、ユーザー自身が広告を
掲載することを禁止しています。

簡単に言うと、
タネをまいて育ててもいいけど、
うちの土地の作物だから成果物はもらっていくよ

ということです。

ただ自己表現をするだけで満足できる場合や、
企業や個人が集客のツールとして活用する
という目的には適していますが、
結局自分で収穫することができませんし、
ルール違反などで、
突然アカウントを消されてしまい
コンテンツそのものを失うリスクもあります。

それに対してワードプレスのデメリットは、
最初にサーバーを借りてインストールする
必要があるということですが、
これは自分の畑を耕してワードプレスという
タネをまくという行為です。

自分で創り出したコンテンツを、
自分の資産にすることを考えるのであれば、
少しの手間を惜しまず
独自ドメインでブログを運用するのは必須です。

間違っても他人の畑にタネをまいてしまわない
ようにしましょう。

最後にあなたにメッセージがあります。
これからの人生で、今日が一番若い
という言葉があるように、
私たちはいつでもスタート地点に立っています。

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